ケイ素の力で、ミトコンドリアを元気に

実は、ケイ素による抗がん作用で特許を取った機関があります。これは、すごいことですね!!

がんの原因がミトコンドリアの衰えによる活性酸素の大量発生だとすると、ミトコンドリアが元気になれば、がんの原因が取り除かれます。さらに、ミトコンドリアが活性化すれば、細胞そのものも活性化すると考えられます。

ミトコンドリアは、自ら発生させる活性酸素で弱り、さらに活性酸素を発生させてしまう悪循環を起こしています。だとすれば、活性酸素を除去できる物質、活性酸素の不安定な状態を中和できる物質を補えばいいのではないでしょうか。

そこで登場するのがケイ素です。

ケイ素は強い抗酸化力を持ち、活性酸素の害を防ぎます。活性酸素の不安定な電子と結びついて安定化させ、無害な酸素に変える力があるのです。中和された活性酸素はもはや活性酸素ではなく、ミトコンドリアの組織を傷つけることもありません。また、ケイ素は、人体のあらゆる組織、臓器の細胞を構成する成分です。特に細胞壁など細胞を形作り、組織を守る働きをするミネラルなので、ミトコンドリアにとっても重要です。

すでに特許を取っているところがありますが、これまでの研究でも、動物実験ですが、ミトコンドリアの活性酸素を抑えることで、細胞のがん化、あるいはがん細胞の転移を防ぐことが観察されているようです。

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