成長するために必要なファスティング

自然界の中でも、動物たちはファステイングを行っています。

おたまじゃくしがカエルに成長しようとするときに、5〜6日間のファスティングをします。もし、おたまじゃくしに人為的に、エサを摂らせると永久にカエルに変身できないのだそうです。

蚕も同様で、幼い蚕は、何度も何度もファスティングを繰り返して、発育していきます。そして、長期のファステイングに入り、その後、自然の掟を守ったものだけが羽下して成虫の仲間入りをするのです。

人間も原始時代は、獲物がなければ3日でも4日でもファステイングせざるをえなかったり、常に飢餓と隣り合わせで生きてきました。飽食の時代は、まだまだ歴史的には最近の出来事です。(国外では、現代でも飢餓に苦しんでいる人々はたくさんいます)

おたまじゃくしや蚕のように変化・成長のためにファスティングは大きなきっかけとなるように、私たち人間もファステイングを通して、変化・成長を知ることができます。

「食を断つ」ということは、生きている実感を与えてくれます。私たちが生かされている源、水・光・空気の存在を実感として捉えることができます。

水のおいしさ 
普段は、味覚が麻痺して分からなかった事が、ファステイング後は、味覚が敏感になり、水道水の水の味も変化を感じると思います。

光の存在 
普段感じることは少ないと思いますが、五感が冴えるとともに、体全体で分かるようになります。ですからファスティング中に日光浴をしながらのウォーキングはオススメです。(特に早朝の日の出とともに、日光浴は最高です)

空気の味
ファスティングによって嗅覚が冴えてくると、排気ガスやお店や混雑した人々の様々な臭いが気になり、本当に新鮮な空気の美味しさ、ありがたさが身にしみます。(早朝、ウォーキングの時に、大きく深呼吸を繰り返してみましょう)

こんな体験を感じることで、あたりまえにあるものの存在が、全く違って見えてきます。そして、あなたの中に大きな変化を感じることができると思います。

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