断食で長寿のペンギン!!

動物は、自らの体調が悪いときには、何も食べずにじっとしています。断食をする事で、消化酵素の消費を抑え体内酵素を温存しているのです。そうする事で、ケガや病気を治す代謝酵素が活発に働くということを本能的に知っているんですね。

消化という作業は、人間の生命活動の中で一番エネルギーを使います。1日3食を消化するエネルギーはフルマラソンを走るエネルギーに匹敵するとも言われています。

そこで、長寿と食習慣についてあるペンギンのお話です。

長崎のペンギン水族館に、40年も生きたペンギンがいました。通常ペンギンの寿命は、18歳から20歳くらいなのだそうです。その娘ペンギンも34歳まで生きたそうで、この水族館の他のペンギンたちも概して元気で、みな長寿だといいます。

この長寿の秘密は、「食習慣」
週に1度断食をしているのだそうです。6日間食べて、1日は断食ということを繰り返していたのです。

消化管を休ませ、酵素の浪費を防ぐという食習慣が長寿につながっていたのです。

人間は、体調が悪くなると、「栄養をつけなければ!」と無理に食事をしようとする傾向がありますが、本来は動物の本能に従って、消化管を休めて寝ている事が、実は一番の回復への近道なのかもしれません。

私も、5年ほど前に、生まれて初めてインフルエンザに罹ったことがあります。40度近くの発熱と関節痛が辛かったのを覚えています。食欲も当然なかったので、水分摂取はしましたが、食事はしないでひたすら寝て過ごしました。抗インフルエンザ薬も使用せずに・・・。同時期にインフルエンザに罹った家族は抗インフルエンザ薬を吸入していましたが、私よりも治りが遅かったです(笑)

元々私たちに備わっている自然治癒力は、本当に素晴らしいですね!!

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。