回復食は・・・

「八ヶ岳ファスティング隊の小松さん」毎月3日間ファスティング行っていて、順調に体重減少してきています。初めて会った時から、顔も小さくなり全体に引き締まってきた印象です(笑)
その小松さんの報告にありました回復食について、今回触れたいと思います。

回復食の期間は、ファスティング期間と同じ日数というのが一般的に言われていますが、長期間(1週間以上)のファスティングの場合は別として、3日間をベースと考えて良いと思います。

この期間に必要なことは、
1.食べ過ぎないこと
2.動物性食品、油の多い食品、添加物を避けること
3.冷たいものを避けること
4.よく噛んで食べること

ファスティングで胃腸は十分に休息をしていますから、いよいよ食べ物が入ってくるぞー!と体は栄養を吸収しようと待っています。ファスティング以前よりも、栄養吸収力は増しているからこそ、体に良いものを入れたいですね。(添加物など入れてしまっては、もったいないですよ!)

ファスティング後の失敗談として、回復期間に「とんかつを食べて救急病院に運ばれた」「中華料理屋さんでラーメンと餃子を食べて入院した」と聞いたことがあります。自分の頭で「食べたい!」と想像していても、実は体は欲していなくて、頭と体がかけ離れている場合があります。とんかつやラーメンが一生食べられないわけではなく、回復期間を過ぎれば食べられるようになりますから、少なくとも3日間は基本を守るようにしてくださいね。

また、回復食では、重湯やおかゆからというケースもありますが、よく噛めば、ご飯からスタートしても良いと思います。(その代わり、回復食1日目は、ひと口30回以上噛みましょう。口の中に食べ物がなくなってしまっていても良いのです。噛むことで唾液が分泌されますから、消化を助けてくれます)

それから、日頃から糖質制限をされている方は、重湯やおかゆなどの炭水化物を摂ることで、インスリンの反応が遅く、細胞に糖を取り込めずに高血糖の状態が続く場合があるとの報告もありますから、控えめにする方が良いと思います。

一般的には、おかゆなどの炭水化物を摂ると、一気に血糖値が上がり、インスリンが分泌されて、血糖値が急激に下がります。この状態は、脳が空腹を強く感じて食べ過ぎてしまう場合があります。ゆっくりとよく噛む事。そして、血糖値を急激に上げないように炭水化物や甘いものを控えめにすると良いです。

また、回復食期間中も、酵素八十八選とミネフルを続ける事で、血糖値の急激な上昇と食欲が抑えられます。それは、栄養価が高く、ビタミン、ミネラルなど必要な栄養素が含まれているからです。そして、体の必要とする場所に栄養素が届きやすくなります。

回復食を機会に、朝ごはんを酵素ジュースに変更すると、無理なく3食から2食に移行しやすいでしょう。

そして、体の声をよく聞きながら、よく噛んでゆっくりと食事をすると、今までよりも少ない量でお腹いっぱいになるのが分かるはずです。

そして、よく味わってください。味覚の変化にも気がつくはずです。

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