思考型アプローチの限界

私のところに来られるクライアントは、大まかですが大体2つに分けることができます。

感覚派と思考派です。

厳密に見ていくと、自分は感覚派だと思い込んでいる思考派だったり、その逆もあります。また、両方が混ざり合っていたりもします。ですが、大体どちらかに当てはまります。

さて、ではどちらが変化が早いでしょうか?

それは、感覚派なんです。

ではなぜだと思いますか?

実は、全ての答えをあなたのカラダはすでに知っているからなのです。そしてそれをキャッチするのが感覚なのです。この高性能なカラダの情報を捻じ曲げてしまっているのがあなたの思考なのです。ですが、決して思考が悪者なのではありません。思考の使い方や間違った概念を受け入れているから、不具合を起こしているだけなのです。これを修正していけば、大きな解放が訪れるのです。

思考優位もしくは思考のみで生きていると、物事を今まで詰め込んできた(勉強、洗脳、常識という名の洗脳、等々)フィルターでしか物事を判断できなくなり、自分自身でさえそのフィルターなしには存在できなくなってしまっているのです。

それが原因で苦しんでいるのに、セラピーで起こることをまたその苦しい思考で判断しようとしてしまうのです。そして、理解不能と判断すると、恐怖心がムクムクと立ち上がり拒否してしまうのです。理解不能で当然なんです。あなたの知らない新しいことを取り入れるわけですから。笑

これを超えていくには、感覚を養っていくしかありませんし、体感でしか腑に落とすことはできません。それを呼吸がやってくれるのです。とにかく何も考えず、Terra tuaブレスワークをやればいいのです。

そう、解放はとても簡単なのです。それを難しくしているのは、あなたの思考。

なので、思考をさらに使っていく類のセラピーやカウンセリングや本から学んだりは、あまりお勧めしません。ますます思考の迷路にはまり込むだけですから。

 

 

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