健康ネタ

コーヒーの習慣に注意

起きた時や、仕事中にコーヒーを飲むのが習慣になっている方は多いと思います。

でも、コーヒーに含まれているカフェインは、中毒性があるとご存知ですか?

いつも摂取していて、ある日突然やめると、禁断症状が起こることも……。

コーヒーは私たちの生活になじみ、「カフェインには中毒性がある」ということが忘れられていますね。

カフェインの禁断症状は、精神疾患の診断マニュアルにおいて精神障害である、と認められている立派な病気なのです。

カフェインの覚醒状態

体内に摂取されたカフェインは、小腸から血液内に吸収され、血液脳関門を乗り越え脳に侵入します。脳にはアデノシンとアデノシン受容体と呼ばれる物質があり、これらは疲労時にくっついて、脳の働きを遅くする作用があります。

こうなることで、人間は疲労時に頭が回らなくなり、疲れたと感じるのです。

でも、カフェインは脳に侵入してアデノシン受容体にくっついてしまうので、どんなに疲れてしまってもアデノシンは受容体に近づけず、疲労感を感じられなくなり、「コーヒーを飲んだから力が湧いてきた」と、私たちは錯覚します。

カフェインによる覚醒状態は、個人差がありますが、4~6時間続くそうです。

カフェインを毎日摂取すると、脳の特性を変えてしまうことになります。普段からコーヒーを飲んでいる人は、時期を重ねるにつれ、多くのカフェインを取らないと望むような覚醒作用を得られなくなります。こうやってカフェイン中毒が生まれてしまいます。

カフェインをさけて、お水やジュースにするなど、自衛策を取りたいものですね。

 

 

ピックアップ記事

  1. 現代人の食生活に欠陥あり ミネラル不足に要注意!
  2. デトックスで 腸内環境を整えよう!
  3. 出ないだけが問題じゃない 便秘は万病の元!?

関連記事

  1. 健康ネタ

    早起きを身につけるための習慣

    早寝早起きが苦手の方は、いつも朝には眠そうな顔をしていますよね。早起き…

  2. 健康ネタ

    代謝が落ちる冬こそ酵素が大事

    忘年会などイベントが増えてくる冬のこの時期は、代謝が落ちて太りやすい時…

  3. 健康ネタ

    年齢とともに減少する酵素

    体内で作られる酵素の量は、実は年齢を重ねるに従って減少してしまうもので…

  4. ダイエット方法

    朝食にフルーツでらくらくダイエット

    ダイエットをしている人や、またモデルや女優の間で“朝にフルーツを食べる…

  5. 健康ネタ

    上手な夏の水分摂取

    猛暑では水分摂取が大切です。汗をかいたあとの冷たい…

  6. 健康ネタ

    よく噛んで食べることの効果

    パンやパスタ、ピザ、ケーキは、誰もが大好きですよね…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

おすすめ記事

アーカイブ

PAGE TOP