意外? 爪もみで健康促進

爪の生えぎわは、あまり知られていませんが、神経繊維が密集する部分です。このツボを適度に刺激すると、血流が良くなり、自律神経のバランスを整えることができます。その結果、免疫力の向上を促し、健康を保つことができるのです。

また、腰痛や肩こり、不眠などの症状の軽減や解消に役立ちます。

爪もみのやり方

両手の親指、人さし指、中指、小指の4本の指のツメの生えぎわをゆっくりともみます。そうすると、副交感神経(心身に休息をもたらす神経)が活発に働き、血行が促進されます。薬指は? といえば、交感神経(心身を活動的にする神経)を刺激してしまうので避けましょう。

1本の指につき10秒ずつもみます。1日に2~3度行うといいでしょう。刺激するときは、指の先端でやります。また、軽い刺激では効果がありません。

不安を感じている時や、イライラしている場合は、腹式呼吸をプラスしてやると効果倍増です。おなかをふくらませながら息を吸い、おなかをへこませながら口からゆっくり息を吐きます。ぜひお試しください。

ただ、気軽に爪もみができるからといって、1日に何回も爪もみをしたり、強い刺激を与えるのはやめましょう。爪もみのやり方をしっかり守ってください。

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