毒が溜まりやすい現代社会 だから、毎日デトックス!

毒素は避けられないうえ蓄積されやすい性質が

身体の中に無意識に溜めてしまった毒素をデトックスして、体内の大掃除をしましょう。 私たちの身体になぜ、どんな毒素が溜まってしまうのか。実は、普通に日常生活を送っているだけで、300種類もの毒素や有害物質を溜めてしまう可能性があります。

たとえば、鉛やカドミウム、水銀などの「有害金属」と呼ばれるもの。これらは驚くほど身近に潜んでいます。 鉛を多く含むのはガソリンや白髪染めなど。また、古びた水道管から出る水も要注意です。また、カドミウムはタバコや排気ガスに含まれ、水銀は魚介類や農薬、化粧品などにも含まれています。

中でも特に水銀は、魚を好んで食べる日本人には溜まりやすいと言われ、胃腸障害などを引き起こす場合もあります。食品添加物に含まれる毒素をどれほど注意深く避けても、先に挙げた毒素を完全にシャットアウトすることは、現代社会に生きる私たちには難しいでしょう。

さらに厄介なことに、こうした毒素は水に溶けにくい「脂溶性」である場合が多く、尿や汗として体外に排出することができません。運よく脂溶性でない毒素だったとしても、あまりに多くの有害物質が体内に送り込まれるため、排泄機能が追いつかないという側面も。こうして毒素は、どんどん身体に蓄積されてしまうのです。

じわりと身体を蝕む毒素。だから、デトックスが必要

体内に溜まった毒素はじわじわと身体を蝕み、やがてさまざまな不調を生み出します。頭痛や肩こり、冷え、のぼせ、だるさなど、病気ではないけれど体調が悪いという状態。それが悪化すると、内臓や血管などの機能障害に至る危険性もあります。

そんな毒素を排出することが、デトックスの本来の目的です。身体の機能を邪魔している毒素を取り除くことで、血液やリンパの流れが順調になり、新陳代謝も活発に。また、自律神経が正常に戻り、免疫力もアップ。さらに、内臓機能が向上することで必要な栄養素の吸収力とともに不要なものを排出する力もアップ。毒素を溜めにくい身体づくりのスタートにもなります。

つまり、デトックスは健康になるための近道であり、美しく若々しくあるための有効手段。まずは、ファスティングなどで溜め込んだ毒素を一掃した後、毒素を溜めない、毒素を排出するライフスタイルを工夫していきましょう。

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