現代人の食生活に欠陥あり ミネラル不足に要注意!

うつやアトピー、アスペルガー症候群など、いわゆる「現代病」の原因はミネラル不足にある、とした研究発表が、今、話題となっています。
ミネラルが身体に及ぼす効果と不足した際の悪影響について、そして、そもそもなぜミネラルが足りないのかについてもまとめてレポートします。

ミネラルが不足する現代の食生活の欠陥とは

01私たちの身体には5つの栄養素が必須だと言われています。炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル。その中でもっとも必要量が少ないミネラルですが、果たしている役割は決して小さくはありません。

たとえば、カルシウムが不足すると骨は脆くなり、鉄が不足すれば貧血に、抗酸化作用のある銅が不足すれば、活性酸素が増えて老化を早めてしまいます。

さらに、神経伝達物質を作るのにも6種類のミネラルが必要で、それが足りなければ、神経伝達が上手くいかず精神疾患に発展する場合も。

その他にも、代謝酵素に働きかける亜鉛や心臓や筋肉の働き、血圧などを正常に保つマグネシウム、基礎代謝や成長ホルモンの働きに影響するヨウ素など、ミネラルは私たちの身体のあらゆる部分を支えています。

だから不足すると、脳や神経、筋肉、血液、骨、細胞と身体の隅々に至るまで正しく動かなくなってしまうのです。

こうしたミネラルの働きに着目し、発達障害やアスペルガー症候群の子供にミネラルを補給したところ、劇的に症状が改善されたケースが注目を集めています。その他、大人のうつ病や糖尿病、肥満、冷え性などにも効果を発揮したと言います。

医師たちが「完治しない」と診断した病が、ミネラルを補給するだけでぐんぐん改善していく。それは衝撃的な報告ですが、ミネラル本来の働きを考えれば、当然の話とも言えるでしょう。

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