酵素で予防・対策

酵素で予防・対策

人間は、年齢とともに体の各機能が衰えていきます。とはいえ、同じ年齢でもピンピンとした若々しい方と病気がちな方、体のあちこちにガタの来てしまっている方、と違いが出てくるのはどうしてでしょう?

その違いの一つに酵素不足が挙げられます。人間の体には、元々大きく分けて2つの酵素が存在しています。体内に入った食べ物を消化し、栄養素として体内に取り込む「消化酵素」と、細胞の新陳代謝の素となる「代謝酵素」。どちらも生命活動になくてはならない存在ですが、年をとるごとに酵素はどんどん減少していきます。

その結果、消化や吸収・代謝といった生命活動が正常に行われなくなり、便秘や肌荒れ、倦怠感、冷え症など様々な体の不調につながるのです。初めは軽い症状でも、そのまま放っておくと大変な事態にもつながりかねません。まずは酵素を食事で補う習慣を始めましょう。

「酵素八十八選」をきっかけに食生活そのものを見直してみよう。

005食生活は身体だけではなく心にも影響する大切なものです。現代は「飽食の時代」といわれていますが、その内実はどうでしょうか。現代人は野菜不足、ミネラル不足ともいわれ、それが心身のさまざまな病気を引き起こす見えない要因になっており、本当の意味で「豊か」とは言えないようにも思えます。

スーパーやコンビニに並ぶ多くの食品を見てみると、必ずといっていいほど食品添加物が入っており、白砂糖や白米のように精製されたもの、自然のミネラルを生かさず化学的に合成された塩やだし調味料、水溶性のミネラルが溶け出してしまっている水煮食品など、本来摂り入れたい微量な栄養素を削ぎ落としている食品が多いことに気づかされます。忙しい現代人にとっては、そうしたものは便利でありがたくもありますが、ときには、自分が日頃どのようなものを口にしているのかを意識的に捉えてみるのも必要ではないでしょうか。

酵素ドリンクで行うファスティング後には、味覚などの感覚が鋭くなるといわれていますが、ためしに本物の食品と加工食品とを食べ比べてみると、その違いをはっきりと感じることができるかもしれません。

食は頭ではなく身体で感じて食べるもの、ともいわれますが、本来、人間は自分の感覚を頼りに、そのとき必要な食べ物を摂り入れ、健康を守る力が備わっているのです。とはいっても、今はライフスタイルも人によってさまざまです。「理想的な食生活を」とがんばりすぎると負担になりかえってバランスを崩す場合もあります。便利なものを適度に取り入れながら自分に合った食べ方を探し、健康維持を心がけていくことができればいいですね。

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