最強の酵素フード! 大根おろしのパワー

秋になると、焼き魚と大根おろしが食卓にならびます。古来からのこのコンビには、実はとても大きな意味があるんです。

当たり前のように焼き魚料理に大根おろしを添えて食べていますが、これは酵素の力を体内に入れていくため大根おろしには、豊富に酵素が含まれ、その数なんと100種類以上! この酵素が、消化のお手伝いをしてくれるのです。

大根おろしの成分で特に大きいのは、ジアスターゼ(アミラーゼ)。これがでんぷんを分解します。大根おろしの汁を飲むだけでも、胃がすっきりしますので、二日酔いの後に飲む人もいるようです。

また、嘔吐や慢性の下痢にも効果があります。さらにおろし汁は消炎冷却効果があるので、歯茎の腫れや軽度の口内炎にも効果的です。おろし汁で口をすすいでおくと、口内炎が治りやすいとされています。

便秘にも効果的ですので、女性にとっては特に嬉しい食べ物ですね。

日本食は栄養の宝庫

日本人は納豆や味噌、醤油などの発酵食品に慣れ親しんできました。

これらは発酵の過程で微生物が作り出す酵素や豊富です。発酵食品を積極的に摂ることで、体内の解毒や代謝を助けます。

これまで、日本人である私たちが、「体に良い」と思って食べている食べ合わせは、消化酵素という観点から考えても理に適っているのです。昔から日本人が慣れ親しんできた食べ合わせ、食文化を大切にしておきましょう。

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。