酵素のムダ遣い!

スーパーやコンビニ、ファミリーレストランなど私たちの周りには、手軽に美味しく食事ができる場所があふれかえっています。これらの食品は、人類が誕生してから命を育んできた穀類や果実、海藻などの「自然の食のシステム」ではあり得なかったものです。この人工的につくられた食品は、体の中で分解・消化するのにたくさんの消化酵素を消費することになります。

そして、もう1つ消化酵素を浪費する大きな要因が「食べ過ぎ」です。酵素が分解しきれずに残ってしまい消化不良を起こすと、大腸の中で「腐敗」「異常発酵」「酸敗(脂肪の酸化)」が起こります。

体内の酵素には、消化酵素と代謝酵素がありますが、消化酵素が必要な事態になると、体は組織や細胞から備蓄の酵素を動員して、その時に必要な消化酵素に変換して懸命に分泌しようと働きます。

悪しき食生活では、代謝酵素となってそれぞれの役割を果たさなければいけない体中の酵素が消化酵素にどんどん動員されて、浪費されて行ってしまうのです。

代謝酵素が働いていれば、病気になる前に、自分の体の中で組織や細胞の修復が自然に行われるのです。

体のシステムってよくできていますね!

ですから、この自然のシステムが有効に働けるように、食生活を見直していきたいですね。

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