酵素を生活にとり入れましょう

食物酵素を効率よく摂る方法をご紹介します。

搾りたての生のジュースは、野菜、果物、抗酸化物質のファイトケミカル、ビタミン、ミネラルなど様々な栄養素が含まれていて、簡単に大量に摂る事ができるのでオススメです。また、野菜や果物を単品でジュースにするよりは、色々と混ぜて作るとより効果的です。

ジューサーの選び方ですが、高速ジューサでは摩擦熱がかかり、ジュースが酸化します。ですから、摩擦熱の少ない低速ジューサーで作る事をお勧めします。

飲む時間は、空腹時(胃が空っぽの時)です。消化がよく行われ、吸収もスムーズになります。そして、噛むように飲む事です。唾液に含まれる消化酵素が働き、より消化がスムーズにいきます。低速ジューサーで分離される絞りかす(繊維)も一緒に摂ってください。ジュースに混ぜながら飲んでもいいですし、絞りかすにドレッシングをかけて食べても美味しくいただけます。

ジュースの他に、すりおろしもオススメです。野菜や果物はすりおろす事で、食物の細胞が破れ、中に閉じ込められていた酵素が大量に出てきます。そのため、生のものをそのまま食べるより酵素の量は2〜3倍に増えます。しかも、消化がよりスムーズになるので消化酵素の消費も少なくなり、一石二鳥の効果があります。

すりおろしに向いている食材は、りんご、大根です。風邪をひいたりお腹を壊した時などの民間療法としても知られています。その他の食材として、山芋、にんじん、しょうが、セロリ、かぶ、にんにく、れんこん、玉ねぎ、きゅうりです。サラダのドレッシングとして使ったり、お肉やお魚の付け合わせとして一緒にいただくと、脂肪の分解もスムーズにいき、胸焼けもしません。

それから、すりおろしたらすぐに食べてください。時間が進むと酸化が進み、酵素の活性がなくなります。お弁当や飲食店で作り置きされている大根おろしには、酵素はほとんど残っていないと思った方が良さそうです。また、おろし金は、野菜の細胞膜を破壊しやすい金属製のものが良いようです。

ちなみに、大根おろしに梅干しを入れて、だし醤油をかけて食べるのは絶品です。お試しください!

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