体内酵素は命の源

酵素栄養学(Enzyme Nutrition)は、1985年にアメリカのエドワード・ハウエル博士が発表した50年にも渡る酵素研究の書籍です。

「病気がなぜ出現するのか?」その答えは酵素の不足から病気は導かれ、難病は酵素の極端な不足が原因であるというものでした。そして、それまでの寿命というものはその人の運命と考えられていたのですが、博士は「寿命も酵素の内在量に左右される」と言っています。

つまり、「酵素次第で寿命は長くも短くもなる」という事です。

これは、飽食の時代である現代だからこそ、大きく関わってくる事でしょう。

酵素には、大きく分けて2種類「体内酵素」と「体外酵素」があります。
*体外酵素については次回!
さらに、体内酵素には、「消化酵素」と「代謝酵素」があります。

体内酵素は、一生で生産される量が決まっていて、さらに毎日生産される量も決まっています。そして、毎日作られる体内酵素は、消化酵素と代謝酵素に振り分けられています。

という事は・・・、消化酵素に振り分けられる量が多いと、代謝酵素に振り分けられる量が少なくなるという事なのです!

ですから、食べ過ぎてしまうと、消化酵素に配分量が多くなってしまうので、代謝酵素は配分量が減り仕事が停滞してしまうという事です。

代謝酵素の働きは、細胞のエネルギー生産や活性酸素の除去、損傷したDNAの修復など、生命活動のとても重要な役割を担っています。代謝酵素の働きに滞りが起こるという事は、病気の原因の「大本」になるのです。

酵素の生産能力は、一生に一定量が決まっているので、健康で若々しく過ごすためには、日々の生活の中で、無駄に使わない事がとても大切な事なんですね。

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